一宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号
はっきりと南北道路と東西道路、分かれているわけじゃなくて、区間によって南北と東西、両方兼ね備えているのがあるんですけれども、やはり、東西のほうが少ないです。東西のほうが4割満たない、南北が6割強ということで、もともとが路線数自体もそんなバランスです。 もう1つは、市の中心部にJR東海道本線、それから名鉄名古屋本線が走っていることも原因ではないかと思っています。
はっきりと南北道路と東西道路、分かれているわけじゃなくて、区間によって南北と東西、両方兼ね備えているのがあるんですけれども、やはり、東西のほうが少ないです。東西のほうが4割満たない、南北が6割強ということで、もともとが路線数自体もそんなバランスです。 もう1つは、市の中心部にJR東海道本線、それから名鉄名古屋本線が走っていることも原因ではないかと思っています。
九之坪保育園西側の南北道路については、自治会の要望により一方通行が解除になったことに加え、九之坪保育園の開園もあり通行車両は増加傾向にあります。 そんな中、朝夕の車での保育園送迎時には、交通安全の確保や周辺住宅への対応として、保護者に対し園の通用口北側の道路を東から西へと一方通行とする協力をお願いし、併せて保育士を路上に配置し送迎車の迅速な誘導など対応をしています。
整理番号1番、市道00-018号線につきましては、国道155号から西、日光川東側の南北道路までの区間が県道給父・稲沢線として整備され、令和4年3月4日に供用開始されたことから、このたび廃止するものでございます。
私は以前から、これを解消するとともに、生活道路の安全確保や渋滞解消などを目的として、平子の森の中央部を貫く南北道路の開放について、質問や提案をしてきました。 そこで、平子の森の利活用の促進や、周辺地域の利便性向上につながる道路整備の検討状況について伺います。 ○議長(片渕卓三) 答弁に入ります。 企画部長。 ◎企画部長(若杉博之) お答えします。
また、大和東小学校東側の南北道路において、車道の外側線を明示することで、歩行者と車両の通行空間の明瞭化を図り、通行帯の安全確保をいたしました。 なお、これら対策につきましては、建設部のほか、一宮警察署、学校関係者、工事施工業者とも情報共有・連携を図り、対応させていただいたところでございます。 ◆6番(鵜飼和司君) 今後も通学路の安全確保に一緒に努めていただきますようお願いいたします。
現に今回、同じ繰越明許費で上げられている公共施設連絡バス運行管理事業と公共施設連絡バス停留所整備事業なんですけれども、これは東境線と西境線の南北道路の渋滞による遅延の解消のためのダイヤ改正に伴う印刷製本費やバスロケーションシステムの書換え等、またその委託費と聞いております。これ合わせて約350万円が発生しているんですよね。
とりわけ矢作川右岸南北道路は、地域住民の長年の懸案事項である矢作地区における南北交通の円滑化と歩行者の安全を図るものであり、早期の整備を要望いたします。 10款4項4目、新学校給食センター整備業務であります。現在の西部学校給食センターは昭和53年、南部学校給食センターは昭和57年から学校給食の提供を開始しております。老朽化が進んでおることから、筒針町に新たな学校給食センターを整備するものです。
362: ◯建設産業部長 沖之島中央地区計画整備費の整備場所につきましては、スマイルパーク西側の南北道路でございます。内容につきましては、舗装工事を延長約200メートル及び集水ます1か所の設置を計画しております。
本市も、国、県が整備する道路ネットワーク強化と連携して、昨年開院した藤田医科大学岡崎医療センターへのアクセス道路--若松線や矢作川右岸南北道路の整備など、市内の道路ネットワークの強化を推進してまいります。
300 ◯建設部次長(吉田修二) 都市計画道路岡崎一色線と同様な南北道路は、本市における津波など、浸水被害が想定されている沿岸部から、浸水区域外へ避難するために大変有効な道路であると認識しております。
道路整備につきましては、南部地域の東西軸の強化と病院施設などのアクセス向上を図る若松線と岡崎環状線の2路線、矢作地区における南北交通の円滑化や歩行者の安全を図る矢作川右岸南北道路をはじめ、7路線の整備を進めてまいります。
次に、4点目の1項目目「事業化の手順をどのように考えているか」についてでございますが、都市計画道路大府東浦線は、本市の都市の骨格を形成し、市域を越える広域的な交通の円滑化を図るための南北道路のネットワークとして、重要な位置付けのある道路となっております。
続いて、2番の藤島公会堂西の南北道路の通行量はどのようになりましたか、お答えください。 ○議長(道家富好) 答弁者、都市整備部長。 ◎伊東都市整備部長 藤島公会堂西の南北道路、市道藤島藤枝線につきましても、さきの市道藤島1号線と同時間帯に交通量調査を行いました。
1点は、矢作川右岸南北道路です。これについては20億6,600万と大変多額です。矢作川右岸南北道路というのは、国道1号から日名橋までの南北交通のための道路というふうに理解をしておりますけれども、事業計画に上げられているのはどこの場所なのか、またこの場所は何件の家屋移転の補償があるのか、お聞かせください。
その点では、今後どう活用されるかにかかわらず、南北道路は必要と考え、賛成します。 花園工業団地の渋滞緩和ということですが、もし阿知和工業団地ができれば、さらに交通量がふえるので、単純な渋滞解消とはならないと懸念します。 第9号議案「岡崎市職員定数条例の一部改正について」。
また、令和2年度から駅東側では市が雨水貯留施設設置工事を始め、その後は駅前広場の上部整備に入る予定でありまして、これらの工事では、今回、市道の認定・廃止をお願いしております市道東部第276号線、ちょうど駅東駅前広場の北側に当たる南北道路から出入りすることを考えております。
市におきましては、朝日町3丁目交差点から自然科学研究機構南交差点までの都市計画道路岡崎環状線や、矢作町から北野町までの矢作川右岸南北道路の整備などを引き続き進めてまいります。 これらの整備が進むことで、市中心部への交通流入抑制や周遊環状機能の強化、矢作地域の南北交通の分散につながるものと考えております。
太田川駅前通り線の延伸道路から大光寺池にかけての南北道路については、片側歩道つきの幅員10メートル、延長約430メートルの道路を計画しております。これにより大光寺池周辺地域へ緊急車両等が進入しやすくなるなど、地域の安全性・利便性の向上が図れるものと考えております。
市の西部、矢作地区では、今年度末には西岡崎駅のバリアフリー化が完成し、矢作川南北道路の整備も進められております。 市の南部に誘致した大学病院もこの春には開院する予定であり、あわせて各商業施設に続き、公共の施設の移設計画も始まっております。 北部では、来年7月のグランドオープンを目指して各競技施設の仕上げに入っている龍北総合運動場も順調に完成に向かっております。
◆9番(南賢治君) 名鉄線路との交差部分が立体交差とのことでございましたが、都市計画ではね、道路高架で線路を越したときに既設の南北道路へのすりつけなどが出てくると思いますけれども、そのことはどのように考えておられますか。